小学生からこちらに通っている 小野恭佑君のアイロンビーズは素晴らしく作品数も数えるのが大変なほどです。

恭佑君が組み合わせ、お母さんが長年アイロンをかけ続けた作品がいよいよ日の目を見ます。

自閉症の方々へアートを通じて支援している 一般社団法人AOAart こちらのサイトに彼の絵画とアイロンビーズに囲まれた写真が載っています。恭佑君は中学に入ってからこちらのワークショップに通い大好きな絵を思いっきり描いています。

今後は自閉症アーティストを紹介する自閉症アートブックを出版予定。日本を含め4か国20名を紹介するそうです。

近頃すっかり青年の顔になり余裕が出てきた恭佑君と、うれしそうにしているお母さん。大変な時、辛いこともたくさんありながら、こんな日が来たことにお母さんと二人で大喜びしています。

ご興味のある方は是非ご覧くださいね。

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